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【ヨット】航海記録_機関故障
Kさんの立案の機走時の燃費の調査を兼ねた浮島上陸作戦を行ったのですが、スタートの段階でエンジントラブル、、今回は漂流を経験しました。

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・トラブル発生 (10:58-11:46 48分)
・対策検討中 (11:46-13:22 96分)
・修理、復旧 (13:22-14:26 64分)
・しりきなおし (14:26-16:21 115分)

教訓:
・エンジンが吹け上がる場合がある時はプロペラブッシュを確認
 (一旦ゴムが冷える改善する場合があるので極低速だと良い場合がある)
・救命ブイのヒモは数秒以内に解けるようにしておく。
・流された場合は船首を進行方向に向けることを心がける。
・あわせて救命胴衣も投げた方がよい。
・ハーバーや地元の人たちとは良い関係を築いておく。
 (何時お世話になるかも分かりません)


リンク:
Ks-Direct|プロペラについて....プロペラブッシュの剥離
今回の全工程地図....左のチェックボックスで地図の範囲を選択できます
・トラブル発生 (10:58-11:46 48分)

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 Kさんの計画の元、集合場所から予定通り尾張病院を7:00に出発。
ところが蟹江インターから予想外の渋滞でハーバー到着時刻は10時にはつきそうにない。まずここで想定外の遅れが発生。
 今回は燃費を計る目的でしたが、重量計を忘れたので満タン方に切り替えて燃費を算出することに。

・給油


・1/50-1/20での混合湯を作成

・10lにつき200ccのオイル

・よく振り攪拌


・給油


・満タンを確認

と、エンジンをかけ出航、したまでは良かったのですが、突然エンジンが吹け上がりだし、回転をおさえた次の瞬間に船首が左側に失速するように転回、川岸に向かって動きだし停止、、また座礁かなと思い深度を「ウィスカーポール」で図ってみると、やはり浅い感じ。

 バックにいれ全開にしても、やはり動きません。Mさんが「とりあえず押すわ」ということで慣れた様子(笑)でサッサと水に入りました。
(今回は自分が舵をとっていました)下はドロ地だったらしく船体は割合軽く動いたようです。

ここでMさんが戻る予定だったのですが、、思いのほか本体が流されているようでどんどんMさんとの距離が離れていきます、これはまずいと思い救命ブイをとりだして投げ込みましたがその間も流されている様子。

一応スクリューは回っているのですが、全く推力が得られないようで排ガスも何時ものよう流れていっていません。「これはクラッチが滑っていそうだな・・」と思いました。
何度かバック、前進と入れ替えクラッチレバーを押さえつけたりしてみましたが、一瞬動いてまた止まるという感じで漂流状態に。。

...ヤバイ..漁港の中で停泊中の漁船があり、それにぶつかるコースをほとんどバックしながら進んでいます。

帆を上げようかとも思ったのですが数十メートルしかないのでスピードがつくとかえって危ない。。エンジンの回復を願い見守るしかありませんでした。

そうこうしているうちに船首が進行方向を向きだしたので、舵が若干効くようになり、都合がいいことに桟橋があったのでそこに着岸することに、、


もう少し遅れていたら漁船に突っ込むところ(当たる程度ですが(笑)でした。


・対策検討中 (11:46-13:22 96分)

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Mさんを確認すると対岸には姿は見えません。直線距離では数十メートルなのですが、歩くと数百メートル程度ある為「もうすぐ歩いてくるだろう」と思いこの時は特に心配していませんでした。

原因は何なのかと船外機を上げ

スクリューを手でまわしてみると、、
クラッチが入っているにもかかわらず、景気よく回ります。

分解しても何もわからないよな..と思いつつスクリューを外してみると

ゴムが溶けたような感じで、あまり良くない雰囲気ですが、目だって壊れたり外れたりはしていないのでとりあえず元に戻すことに、、

日陰にいき携帯で船外機の修理ができるところを調べたりしていました。

ところが、10分たっても20分たってもMさんが来る気配がありません。。
心配になってきて良く見ると、桟橋にも、上がった形跡もなく、自分たちの置いている所にも人影はみえず、、
数十メートルしか離れていないので上がっているのであれば何らかの声が聞こえると思うのですがそれもありません。
 もしかしたら「ブイに空気入っていなかったのかな」とか「結構体力つかっていたからブイに届かなかったのかな」「なんで救命胴衣を投げなかったんだろ」とか色々心配になってきて、ウロウロ見回ったのですが、それらしい姿が全く見えません。。

そうこうしていると、Kさんが「お腹すいたし、そろそろお昼にしましょうか」との提案、、「あ、はい」と一旦は言いました、が、やはりそれどころではないので「もう少しMさん探してきます」と出かけて対岸を見ていると、対岸の造船所内に海水パンツ姿のMさんが、、
聞いてみると「アスファルトが熱いのでこっちにはこれない事」「メガネがないのでこちらがどこまで流されたか知らなかった」らしかったです。

これで安心したので、近所は猟師町なので何がしかの情報持っているだろうと思い、近くの家を訪問していると、どこも留守、、

たまたまバイクで通りがかったお爺さんに船外機を直してくれそうな所を聞いてみると、近くで「三重ダイヤ」「仲井XXX」が遣ってくれるらしい。。
早速「三重ダイヤ」さんに連絡してみると少し分からないと言われたのですが、親切にも別の所に連絡して頂き「村松モータース」から電話が、、
最初クラッチだと説明していたのですが、症状を話すと「ブッシュが溶けとるな〜」と直ぐに分かったようで「プロペラを交換するだけで直る」との事。「ヤマハの船外機であればダイイチにおいてるよ」と教えて頂き、早速「ダイイチ」に電話すると営業もしていて物もあるらしい。
早速Mさんに履く物とドリンクを届けて、ダイイチに向かうことにしました。

あ〜よかった


・修理、復旧 (13:22-14:26 64分)

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自分はMさんに履く者と着るものとKさんに渡された飲み物をもって車に向かうことに。
Kさんは釣りのポイントとしてのこの桟橋に魅力を感じたらしく、早速、糸を垂らしていました。

  Mさんにわたした後、事情を説明しプロペラを買いに良くことに、、
・旧23号線沿いのダイイチ


・店内の様子


・船舶系の物ばかり、、

ちなみにMさんはこういうところに来ると目が輝きます

・プロペラ


・規格表

自分のは8psのもので(8x1/2 x 7 1/2)がついていました、これはピッチが7ということで6(8 1/2 x 6 1/2)というのもあることから、ピッチの大きい方がついているようです。

・新旧プロペラ

・プロペラブッシュがしっかりあります(中のゴムの部分)



・シャフト


・ボルト、ワッシャ、プロペラ、ピン

1.ペラ取り付け 2.ボルトの取り付け
3.ボルトの締め付け 4.ピンで固定
・交換完了


・出航準備






・有滝漁港、魚市場




・地図_しりきなおし (14:26-16:21 115分)

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まだ時間もあるし、新しいプロペラの試運転もかねて出航。
今日は浮島は無理ですが、機走のみで1時間程度走りどれほど燃料が減るかを検証することにします。


・河口付近
ここは満潮時には全くの海になるところです。


・海の上に一筋の泡の筋が、、

海流が交わるところであったり、温度差があるところであったりするそうです。


・やっと昼飯

・最高〜

ちょっと波は高かったけど


PG-S1の動作確認ができご満悦のMさん

ただ晴天時の視認性は悪いらしい、KさんのGarminのGPSが非常に見やすかったです。


・帰路

Kさんです


・帰りの目標とする赤灯台が2つあります



・XXX灯台



・問題なさそう




・燃料は多分1リットルもへっていません


・全工程(10:58-16:21)

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| yacht | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |









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