Calender
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
広告
SEARCH

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS
SKYPE
PC: skype.jojo.jp
chat
iPad: iphone.jojo.jp
chat call
THANKS



本日:
昨日:
多言語
広告
 ▼▲ 作業日報 ▼△
    What's under the hood?
<< 属性ドメイン(第二レベルドメイン)のnsが引けない[.jp] | main | 【ヨット】航海記録:浮島上陸_動画 >>
編集写真にGPS情報(geotag)を追加・復元
exiftool手順
写真のアップロード前にレタッチなどで編集し保存するとカメラが付与したタグ情報等、EXIFやGEOタグ失われてしまいます。
又普通は別のロガーと連動させGPS情報を付加させたりするのは結構面倒です。
コマンドベースですが、exiftool.exeを用いるとこれらを写真のexifタグを簡単に閲覧、書込、編集できます。

以下が大体の手順となります。
0.ExifToolをダウンロードして適当て適当に保存します。
1.カメラの時間のズレを秒数を把握します
  (GPS時間を基準として)
2.全写真のexifタグを出力(*.xmp)
3.写真のEXIFタグの時間を正確なもの(GPS時間)に調整
4.写真のEIXFにGPS情報を追加
5.写真を適当に編集
6.(編集後)写真と先ほど作ったEXIFを結合(復元)

※画像等の編集をしないでGEOタグを埋め込むだけでしたら以下のような形でOKです
exiftool -geotag=aaa.gpx -geosync=-999 c:¥images
or
exiftool -geotag aaa.gpx -Geosync=-16.39
   "-Geotime<SubSecDateTimeOriginal" c:¥images
or
exiftool -geotag aaa.gpx '-geotime<${DateTimeOriginal}-16:39'
   c:¥images
aaa.bpx......GPSデータ
999......カメラ時刻のズレ
c:¥images .... 元ネタのフォルダ(画像、動画等書き換え可能なファイルは全部)
GeoTimeとして利用されるのはDateTimeOriginal
※書換対応ファイル:
AI,ARW,CR2,CRW,CS1,DCP,DNG,EPS,ERF,EXIF,GIF,HDP,ICC,IND,JNG,JP2
JPEG,MEF,MIE,MNG,MOS,MPO,MRW,NEF,NRW,ORF,PBM,PDF,PEF,PGM,PNG,PPM
PS,PSB,PSD,RAF,RAW,RW2,RWL,SR2,SRW,THM,TIFF,VRD,WDP,XMP

リンク:
ExifTool...グッド
exiftool manual...色々な例
最初に、
今回はまとめて修正する関係上、タグ情報の把握とバックアップ用の意味合いも込めて一度ファイル(*.xmp)に書き出して最後にJPEGに反映するという方法にしています。ファイル数が少ない場合等は直接コマンドで行ってください。
タグを確認するだけでしたら、以下のコマンドで確認できます
exiftool(-k).exe [ファイル名]

1.カメラの時間のズレを秒数を把握しておきます
 一例としてGPSの時間を写真でとっておくことも出来ます。
GPS時間ではこの写真は
11:30:14のはず
カメラ時間では11:30:22秒。
8秒進んでいるようです

上記の場合ですが、8秒カメラの方が進んでいます。
GPSのデータと写真を紐付けつるのに正確な写真の日時分秒(何秒ずれていたか)が必要です。

2.全写真のexifタグを出力(*.xmp)
・写真を編集する前に、カメラが付与したexifタグを書き出して起きます。
フォルダすべての写真のexifを*.xmpとして書き出すコマンド例
(写真のフォルダを「c:¥aaa」)とすると)
exiftool(-k).exe c:¥aaa -o %d%f.xmp
これですべてのexifタグがc:¥aaa¥[写真ファイル名].xmp というファイルにバックアップされます。

3.写真のEXIFタグの時間を正確なもの(GPS時間)に調整
 EXIFのファイルのタイムスタンプ値を調整します。
exiftool(-k).exe -DateTimeOriginal-="0:0:0 0:0:8" c:¥aaa¥*.xmp
(すこし時間がかかり)
105 image files updated
※書き換えた*.xmファイルは*.xml_original としてバックアップされます。
こんな感じでXMPが更新されます

修正前 修正後(8秒戻っています)

4.写真のEIXFにGPS情報(GEOタグ)を追加
 GPSデータは、GPX,KML,NMEA RMC/GGA/GLL,IGC,GarminXML and TCX,Magellan PMGNTRKが利用できるようです。
上記の中のどれかのフォーマットのGPSデータを用意します。
(GPSデータを「c:¥aaa¥100911.gpx」)とすると)
exiftool(-k).exe -geotag=100911all.gpx "-xmp=geotime<DateTimeOriginal" "c:¥aaa¥*.xmp"
先ほど調整したDateTimeOriginalを元に緯度経度(GEOtag)を入れます。
以下が実行結果
修正前 GEOタグが追加されました

5.写真を適当に編集します
 適当にレタッチで写真を加工し保存します。
 この際写真ファイルのタイムスタンプがかわっても、タグファイル中(*.xmp)の「DateTimeOriginal」を利用してGPSと連動しますので気にする必要はありません。


  6.写真と先ほど作ったEXIFを結合(復元)
写真の加工などで失われたEXIF情報を復元します
exiftool(-k).exe -tagsfromfile "c:¥aaa¥%f.xmp" -r -ext JPG "c:¥aaa"
・コマンド実行前の画像EXIF情報

・画像に埋め込もうとするEXIF情報

GEOタグが追加されています

・コマンド実行後の画像のEXIF情報

| コンピュータ | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.jojo.jp/trackback/1406745